2008年02月24日

「わたしのココロハレ」砂時計 杏&大悟

最近、再放送している砂時計を見ている。




大悟と杏のやり取りを見ていると、つい・・・

高校生の頃・・・大好きだったAくんのことを思い出す。


まだ恥ずかしがり屋だった私は、

好きだという思いが強すぎて、うまく話せない。

話したいと思えば思うほど、言葉が出てこない。

そんなもどかしい状態では相手の気持ちまで分かるわけなく、

自分から告白することなど出来るわけもなかった。


結局Aくんへの思いを封印し、自分のことを思ってくれていると

気付いていたBくんと付き合うことに。


Bくんと付き合い始めてから、余裕が出来たのか、

席が近かったAくんとの心の距離も次第に近くなっていった。


そして明らかに・・・、

封印したはずの思いが、知らず知らずのうちに

解かれていっていた。


自分のことを思ってくれるBくん。昔から好きだったAくん。

正直、2人の間で心が揺れていた。

Bくんは私のその思いに気付き始めていたのかもしれない。

Aくんは・・・多分Bくんと付き合う前から私のことを

思っていてくれたんじゃないかということも・・・

Bくんは知っていたのだろうか。

Aくんは他の男と付き合っているりこをどう見てたんだろう。

まだりこは、忍び寄る「崩壊」に気付いてはいなかった。


この三角関係は、ついついてしまった嘘から崩れ始めた。

Aくんに「Bくんと別れた」と・・・。

その後本当にBくんからの別離の言葉と、責任を感じたのか

嘘に傷ついたのか、Aくんもりこの前からいなくなった。


そう、2人同時に・・・りこは失ってしまった。


10年以上経った今でも、時々思い出す。

今ならもっと、うまく振舞えるのにな。

もっと自分の気持ちに素直になれるのにな。


淡い思いだからいいんだろうか・・・と

現実に戻る今日この頃。


ココロハレ

posted by りこ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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